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  • 2024年05月06日
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にきび

にきびは肌のあぶらが毛穴につまって出口をふさいでしまい、
そこにアクネ菌という細菌が増えて皮膚がはれてしまうことです。

しかし、できてしまっても早めにケアすればきれいに治ります。

大切なのは予防です。
基本である洗顔がとても大切です。

・毛穴をふさがない
・細菌を入れない
・細菌をふやさない

この3つのことが大切です。

洗顔で余計なあぶら、古くなった皮ふ、汚れをとりのぞき、
毛穴をつまらせないことです。

かさかさ部分は乳液や化粧水で保湿してください。
しかし、洗顔のやり過ぎは逆効果になるので、
1日2~3回が理想です。

特に、にきびが赤くなっている場合はやさしく洗顔してください。

食べ物は甘いもの、脂っぽいものを控えて、野菜を多く食べるようにしましょう。

できてしまったにきびはさわったり、つぶしたりするのはやめましょう。
血が出てきたり、はれたりして、治っても肌がデコボコになります。

洗顔だけでなく、身の回りのものも清潔にすることも大切です。
タオル、ハンカチ、まくらカバーなど。

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うつ病について

よく言われるうつ病の方には「励ましてはけない」「がんばれ」とか言ってはいけないと言われます。

あなたの友人がうつ病になってしまいました。
あなたは何とか早く良くなってほしいと願っています。
どういう言葉掛けをしたり、接してあげればいいのでしょうか?

今回は日本人に多い「うつ病」について話してみようと思います。

うつ病は心の病と言ってもいろいろなレベルがあります。
例えば、最愛の人が亡くなった、上司に怒られた、恋人と別れたといった、悲しい出来事があれば、誰でも憂うつな気分になります。
しかし、これは病気ではありません。
家族の死のような悲しい出来事があっても、何日かすればまた職場や学校に行くことができます。

しかし、これが何日たっても普通の活動ができないような状態になると、やや軽症な「うつ」になります。
それが長期間になると脳の病としての「うつ」となります。
これは治療が必要な「うつ」です。
何の病気でもそうですが、一日も早く診察を受けるようにしましょう。

また、うつ病でも、軽そうにみえても本人は苦しんでいるうつ病もあります。

うつ病の症状として、
悲観的になったり、寝れなくなる、頭痛、めまい、人を避ける、死にたいと思う、仕事の能率が落ちるなど、ありますが、
うつ病になると、ほとんどの人が「死にたい・・・」という気持ちを持ちます。

これは実行されてしまっては取り返しがつきませんので慎重な対応が必要になってきます。
ここで大切なことは、
自殺はかなり重症な「うつ」ではなくその前後に起こりやすい、ということです。

うつ病になっていることは本人は最初はなかなか気づかいことが多いです。

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健康美容コミュニケーター認定制度スタート

「日経ヘルス」と「日経ヘルスプルミエ」が10月から、一般消費者を対象とした健康・美容に関する認定制度をスタートさせることはご存知でしょうか?

その名は「健康美容コミュニケーター」。

これは、健康や美容の情報を取捨選択できる“賢い消費者”の育成を目指す目的でスタートしました。
現在は、ダイエット商品・グッズや美容テクニックなどたくさん世に出回っています。
しかし、その効果,安全性は分からなかったり、疑問を抱くことも多くありませんか?

テレビや新聞、雑誌、インターネットなどで正しい情報を入手し、適確に判断することができれば、健康や美容の悩みを解決できるかもしれません。

なので、健康美容情報認定の各講座を通じて、「健康美容コミュニケーター」を養成し、認定しようというわけです。

「健康美容コミュニケーター」は、健康や美容に関する正しい情報にアクセスする方法を知り、理解・判断した上で、問題を解決したり、周囲に伝えられることを目指します。


現在、多くの情報が氾濫してます。
美容・健康についての正しい知識・情報を把握して、問題解決策できる人材が求められています。

この「健康美容コミュニケーター」に興味のある方はこちらにて募集しておりますよ。

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